クレジットカードを金庫に入れっぱなしにして使わなくても不正利用される可能性はゼロではありません。
でも補償されるので問題はないです。
補償されると分かってるけどクレジットカードを使いたくない人もいます。
必要なときにプリペイドカードを使う人もいると思いますが、デビットカードにしましょう。
目次
プリペイドカード
プリペイドカードには有効期限があります。
プリペイドカードは有効期限の最後の1年に使うかチャージしないと失効します。
プリペイドカードが失効すると、残高も失効するんです。
以前は、プリペイドカードはコンビニでもらえたんです。
けど今は住所と名前を書かないといけなくなってます。
住所と名前を書くのだから、デビットカードにしたほうがいいです。
デビットカード
デビットカードはプリペイドカードに口座が紐づいたようなものです。
デビットカードは審査がないのでプリペイドカードと同じように作れます。」
でもデビットカードが失効しても口座にお金は残っています。
預金は銀行法で守られてるので安心です。
まとめ
プリペイドカードの残高とデビットカードの残高は似てるようで全然違います。
プリペイドカードの残高は消えてなくなることがあるんです。
使わないでいるとプリペイドカードが失効します。
カードが失効すると残高も失効するんです。
デビットカードはデビット機能が失効してもキャッシュカードとし使えるんです。