楽天モバイルのRakuten Hand 5Gが1円で買えたので試してみたら、自宅で楽天回線が使えました。
楽天モバイルは無制限で使えるのでワイモバイルから楽天モバイルに乗り換え、楽天回線を固定回線化しました。
スマホの回線をMangoルーターを使って固定回線のように使ってます。
目次
①USBのType-B
USBのType-Bが電源になります。
Mangoはルーターなので電源が必要です。
Type-AとType-BのUSBケーブルが付属しています。
※ 電源アダプタは2Aが多いですが、自動で少ないほうに制限されるみたいです。
②USBのType-A
Rakuten Hand 5GをUSBのType-Aに挿しています。
USBのType-A端子は楽天回線のために使っちゃいます。
この使い方だとWi-Fiテザリングするしかないってことになります。
③パスワードを変更
Mangoの管理者パスワードとWi-Fiパスワードを変更しました。
つなぎっぱなしにするのでWi-Fiパスワードは強固なものにしました。
Wi-Fiテザリングは一度入力すると、あとは自動で接続できます。
初期設定のパスワードのままだったり、簡単すぎるパスワードはやめましょう。
まとめ
Mangoで固定回線化すると、Rakuten Hand 5Gが充電しっぱなしになります。
でもスマホが熱くならないのでOKにしました。
Mangoは1Aなんだけど、2Aの機器が多いです。
少ないほうに制限されるので、気にしなくても大丈夫でです。
Mangoは4,000円ほどでしたが、Rakuten Hand 5Gが1円だったので問題ありません。